JOURNAL 特集
On the Wall

部屋の余白を楽しむインテリア
インテリアに興味がある人でも、壁面まで気が回っている人は意外と少ないもの。
床から目線を上げてみると、そこにはまだ何もしていない、いちばん大きなキャンバスがある。
その余白に手を入れるだけで、部屋の居心地はもう一段上がります。
今回は、そのきっかけになるアイテムをご紹介します。
Scene
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Living
Kitchen
Entrance
Clock
時計

時計は、部屋の中で唯一「動いているもの」。
針が動き、秒が刻まれる。その存在感は、絵や写真とはまた違う種類の生気を壁に与えてくれます。
選ぶなら、時間を確認するためだけじゃない一品を。


Entrance
一日のはじまりと終わりに

玄関は、外の世界と自分の暮らしをつなぐ場所。整った空間は、出かける前の背中を押し、帰ってきたときの安心感をつくります。
新生活のリズムは、こうした小さな心地よさから生まれるもの。
毎日の“いってきます”と“ただいま”を、気持ちよく。
Papier Mache Standing Cat


玄関に、ちょっと愛嬌のある猫を。
インドの職人が手描きで仕上げたパピエマシェの小物入れは、軽やかで丈夫。鍵やアクセサリーやハンコをぽんと入れておくだけで、出かける前も帰宅後も少し気分がゆるむ存在に。ひとつずつ表情が違うのも魅力です。
Crackle Buckus Tray


毎日の“いってきます”に、少しの遊び心を。
100ドル札モチーフの陶器トレイは、グラフィカルなのにどこかあたたかい雰囲気。鍵やアクセサリーを置いたり、ホール部分にインセンスを立てたりと使い方も自由。
Solar Queen


玄関に、ちょっとありがたい存在を。
バッグのソーラーパネルに光が当たると、女王陛下がやさしく手を振ってくれるユニークなオブジェです。
競馬と馬を愛した女王に敬意を込めたダービーエディションは、ロイヤルブルーが印象的。
光の入る場所に置けば、出かけるときも帰ってきたときも、そっと見送ってくれるような心なごむ存在です。
Squirrel & Nuts


玄関に、思わず目が合う存在を。
海外ではおなじみのリスのナッツクラッカーをモチーフにしたトレイは、餌をおねだりしているような愛らしい表情が魅力。鍵や小物をぽんと置くだけで、日常が少し楽しくなります。
アルミ製のほどよい重みで安定感もあり、ペーパーウェイトとしても活躍します。
【Set】142.01 Comfortmeter & Stand Pin


玄関に、今日の空気を知る目印を。
ドイツ・Fischer-barometer社のコンフォートメーターは、温度と湿度の針が交わる位置で快適さを知らせてくれます。気温や湿度がわかるだけで、外出前の服選びや気分も少し変わるもの。
ミニマルなデザインは空間になじみ、さりげなく日常を整えてくれます。
ANAheim Archive Box


玄関に、ラフで整った景色を。
組み立て式の収納ボックス2個セットは、A4サイズやスニーカーがぴったり収まる使い勝手のよさが魅力。
側面にスニーカーブランド名をラフに書いて積み上げれば、ガレージのような雰囲気に。統一して重ねることで空間がすっきり整い、日常にさりげないかっこよさを添えてくれます。
これからの毎日を、少し好きになる

新しい暮らしは、特別なことをしなくてもいい。
好きなものをひとつずつ選び、空間に置いていくたびに、気持ちもゆっくり整っていく。
何気ない朝や、帰ってきた夜の景色がやわらかく感じられたら、それだけで十分。そんな日常が、これからの時間をやさしく彩っていきます。




















